
◆また新しい朝がはじまる…
相変わらずの休憩なしの重労働、ついに第1ハウスメイドのレベッカが病に倒れる…!とにかく人手が足りない。足りない分はヒエラルキーの下にしわ寄せがくる。
劣悪な環境を改善するために、型破りなシェフはあるタブーを犯す、それは…?
シェフの秘策により、新たに2人のメイドを募ることになったマンダーストン屋敷。
第3ハウスメイドとなるエリカに、新しいスカラリーメイドのエレン。
特にエレンの熱心な仕事ぶりには、へそ曲がりのシェフも満足気だ。
明るく立ち働くエレンの笑顔。
そんなエレンをまぶしい想いで熱くみつめる、ホールボーイのケニー…。

◆ガーデンパーティにて。
屋敷の「奥さま」業も、徐々に板についてきた、レディ・オリフ=クーパー。今日はレディーズメイドのミス・モリソンをお供に、地元病院の慰問に出かけた。
当時、慈善事業は貴族のご夫人方の重要なお仕事だったのだ。さっそく我らがレディも、地元病院の資金援助のためにチャリティ・ガーデンパーティを計画することに。
館のみんなも出し物を企画する。
ハウスメイドのレベッカとジェシカは、手づくりのバス・ソルトを。
第2フットマンのロブは、フットマン特製ビールを!
紆余曲折ありながらも、当日。招待が許された使用人たちの家族の顔も見える。
久しぶりに愛する者達との再会を喜ぶ人々。美しく飾りつけられた庭に集う地域住民。
そのなかには労働者階級の解放を説く、社会主義たちの姿もあった。
新しい世界の波が、すぐそこまで来ている・・・。
祭りの喧騒の中、執事はタロット占い師から警告を受ける…
「これから数週間、一言でいえば“混乱”という言葉に尽きますよ。
…とくに、おしゃべりな若い男には気をつけて!」

















