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ブリタニア見聞録

2007年05月21日

○番外編
マナーハウスメールマガジン再録集1

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トリビア001 人選のコツ

イギリスの百年前、エドワード王の時代を徹底再現する

「The Edwardian Country House」(原題)を企画するにあたり、制作会社が探してたのは、90日間に及ぶ長期のプロジェクトに十分耐えることができ、百年前の世界を演じるもの、魅せるものとして新鮮な感動を見つけられる人々。非常に特殊な環境、おまけにそれぞれの役割が違うため、役に合った特定のタイプを探さなければなりませんでした。

役割の中には、特殊な技能を持つ人でなければ出来ないものもあります。
例えば、シェフ役を募集する場合、探したのは一世帯全員にエドワード王時代式食事を調理するスキルのあるシェフ。レディーズメイド(女主人付きのメイド:侍女)には、手先が器用な、美容と縫い物に長けた人を探すことになりました。

その他の役割に対しては、それぞれに合う人となりを持つ人々を探したそうです。
例えば執事の仕事には、細やかな心遣いができる責任感の強い「良きマネージャータイプ」が求められました。役割によっては身体的特徴を備えていなければいけないものも。例えばスカラリーメイド(最下級の使用人で洗い場担当のメイド)は女性で14歳から18歳が条件。フットマン役は16歳から24歳までの背の高い男性、というのが条件でした。

そして、なにより、エドワード王時代に興味を持ち、時代を再現すること。
この壮大なプロジェクトを理解し、協力する心を持った人が必要でした。

以上を踏まえ、エドワード王時代を再現するために役になりきることが
出来そうな人々が選ばれ、館に迎えられたわけです。

さて、彼らがどのくらい100年前の自分達になりきっているか?
本編でぜひご確認ください!


※この記事は、メールマガジンVol.001の一部を再編集したものです

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